名古屋 守山ロータリークラブ

入会のご案内

会長挨拶

会長 挨拶

2020-2021年度クラブテーマ
「一緒に、鼓舞しよう。Inspire Together」
―意味と価値あるロータリー、
楽しく友情溢れるクラブ、
行動するロータリアンー

馬渕雅宣 会長今年度、歴史と伝統のある名古屋守山ロータリクラブの第58代会長を拝命いたしました馬渕雅宣です。
会員の皆様とともに、栄えある伝統を基にしつつも、西脇前々年度クラブ会長が命名された「第2のチャーター期」としての自覚をもって、これからの時代に相応しい大胆な変革の基盤を創り出せるような一年にしていきたいと考えております。
どうかよろしくお願いいたします。
この文章を綴らせてていただいている今、世界は、新型コロナウィルス感染症のパンデミックで世界恐慌並みの経済崩壊をもたらすかもしれない不安定な情勢にあります。日本国内にも緊急事態宣言が発令され、学校は休校、不要不急の外出自粛、3密(密閉、密接、密集)が想定される業態への休業要請、可能な限りのテレワーク等、現在のみならず長期的な景気減退まで及びかねない状況にあります。
こんな時だからこそ、ロータリーの原理原則である中核的価値観、「奉仕(Service)、親睦(Fellowship)、多様性 (Diversity)、高潔性(Integrity)、リーダーシップ(Leadership)」に則り、世界の友人たちと共に、この難局を乗り切っていかねばなりません。
また、それぞれの事業、生業(なりわい)に関わる社員、及びその家族の幸せを持続的に守っていかなければなりません。
感染症の一つであるポリオは、世界中のロータリーの尽力により撲滅一歩のところまで来ました。
世界の仲間と共に、コロナが及ぼす影響を克服し、コロナ後の世界をどう豊かにしていくのか、共に考え、行動していきましょう。

「Rotary opens opportunities.ロータリーは機会の扉を開く」。
これは、2020-21年度国際ロータリー、ホルガー・クナーク会長が掲げた本年度のテーマです。クナーク会長は、「ロータリーとは、クラブに入会するというだけでなく、無限の機会への招待です。ポリオ根絶のように大規模で歴史的なプロジェクトから、地域社会でのささやかなプロジェクトや 1 本の植樹まで、奉仕する機会への扉を開いてくれます 。
私たちの中核的価値観を基に、世界中の友人たちとともに、より豊かで意義ある人生への機会の扉を開いてくれます。
ロータリアンとして、ロータリーにとってのこの素晴らしい時にリーダーの役割を務められることは幸いです。
私たちのあらゆる活動が、どこかで、誰かのために機会の扉を開いています。」と語っています。
「素晴らしい時」かどうかは後世が決めてくれます。少なくともピンチをチャンスに変える、知恵と勇気、そして行動力が問われることは間違いありません。
ロータリーに入会したからこそ、機会が生まれ、新しい出会いがあり、新しい人生が開かれたと、誰もが実感するような、ロータリーを目指していきたいと思っています。

また、岡部  2020-21年度地区ガバナーは、地区方針を、『行動するロータリアン! 世界で何かよいことをしよう、TOGETHER』-ロータリークラブの奉仕が、世界の平和につながってゆきます -とされました。
そして地区ビジョンを「私たち第2760 地区は、RIテーマをよく理解した上で、それぞれの地域、クラブの特性を鑑みて「活力のある、個性に満ちた、多様性のある」クラブが活躍できる場所・場面を提案・支援してゆきます。」と提唱されています。
RIの行動指針である
「①Connect つながる、②Transform 変革する、③Inspire 鼓舞する、④Impact 衝撃、⑤Together 一緒に」の「①Connectつながる」が、前年度のRIと地区のテーマであり、岡部会長はさらに発展させ、「⑤Together一緒に」をテーマに掲げられました。
また昨年度RI、地区で求められた「つながり」を承け、井ノ上前年度クラブ会長は、令和新時代にちなみ、テーマを「Beautiful Harmony=美しい調和」と定め、新旧更には内外が調和した「つながりと成長」を図ってこられました。
そして我がクラブはここ数年間、クラブ戦略委員会を作り、会員増強を中核に長期戦略を模索してまいりました。
本年度、この流れを踏襲しつつ、現在の厳しい世界情勢、国内状況を乗り越えるために、互いを鼓舞し合い、友情を深めていく、そしてロータリーにいるからこそ、人生が明るく楽しくなるような一年にしたいと願っています。
それがクナーク会長の言われる「機会の扉を開く」ことであると理解しております。
以下、私が特に充実したいと考える活動指針を述べさせていただきます。

第一に、チーム70の達成です。会員増強に力を入れ、チーム50から、60、70を目指して来た当クラブには、若い元気な会員が増え、私が入会した頃は平均年齢が60歳を超えていましたが、現在では平均年齢が50代半ばとなっています。
ロータリーの意味と価値が実感できるような例会、奉仕プロジェクトを積極的に取り組む中で、現会員の継続意欲を高揚するとともに、新会員への魅力を発揮していきたいと考えています。

第二にクラブ戦略委員会の更なる実体化です。クナークRI会長は、「有機的かつ持続可能なかたちで、いかにしてロータリーを成長させることができるかを考えていただきたいと思います。」と述べています。
持続可能な成長を為すには、少なくとも五年先を見据えた長期計画のもとで、運営していかねばなりません。
基本的に単年度で担当が変わるクラブ組織体制を超越したクラブ戦略委員会を組織し、定期的に開催できればと思っています。
グローバル補助金を視野に入れた活動などは、長期展望を持って取り組まないと成功しません。
しっかりと長期計画を策定し、これからの若い世代がリーダーシップを持って、未来のクラブを創造できるようなガイドラインを、経験豊富な先輩諸氏や地区に出向いただいている中堅会員、やる気のある若手会員と共に築いていきたいと考えています。

第三に、例会の内容をより充実し、メークアップを含めた例会への参加率100%を目指すことです。
信頼感は、常日頃より、約束を守ることから始まると私は思っています。
楽しく友情溢れるクラブにするには、まずは会うことです。そのためには、様々な場面でのITの活用や、私自身が積極的に発信することにより、例会の充実を図り、参加しないともったいないというくらい、毎回毎回が中身の濃い例会にしていきたいと考えています。 例会に参加することは、ロータリアンの基本であり最低限の約束です。どうしても参加できない場合は、最低メークアップを行い、「心は例会にある」くらいの気持ちを持っていただきたいのです。
また、ロータリーの意味と価値を理解してもらうためにロータリー情報研修委員会による定期的な勉強会を開催するとともに、前年度開催してまいりました、入会3年未満の会員の方との交流の場を継承し、毎月1回、炉辺談話(Fire-Side Meeting)として開催したいと考えています。

第四に、ロータリーファミリーであるローターアクト、RCCとの更なる連携の強化です。
今年は、東名古屋分区12RCが提唱する名古屋名城ローターアクトの主管が我がクラブとなります。
ローターアクトを積極的に支援することにより、若い力との交流の中で社会のリーダーを育てるとともに、ロータリーの活性化を図っていきたいと思います。
また、地区の中でも歴史があり、地区で最大規模900名超の隊員数を誇る守山RCCの活動を理解し支援するために、持続的に交流し、地域社会への貢献を図っていきたいと思っています。
財政的支援はもちろんのこと、行動するロータリアンとしての力を発揮できればと思っております。

第五に台北北薪ロータリーとの友好クラブ提携と、台湾台北市での本年度国際大会の積極的参加です。
ここ数年で積み上げてきた北薪ロータリーとの交流を開花発展させるべく、互いにより心のこもった交流を持続していく中で、共同での社会貢献事業が模索できればと考えています。
また前年度のハワイでの国際大会は中止になりましたが、台湾は、世界でも有数の親日国であり、ロータリー活動も盛んです。
ぜひ、多くの会員、及びご家族の方に参加いただきたいと願っております。
北薪ロータリーとの友好関係を深めるとともに、海外でのロータリアン同士の親睦・友情は一生の思い出になるでしょう。

最後に、現在の新型コロナウィルス感染症が収束するために、地域や諸団体と連携して、あらん限りの知恵と勇気を振り絞ってロータリアンらしく行動し、「一緒に鼓舞しよう。Inspire Together」を合言葉に、会員の皆様全員で鼓舞し合い、ロータリーの厚い友情をもって互いに切磋琢磨し、雄々しく前進してまいりましょう。

名古屋 守山ロータリークラブ例会情報

例会場所 〒450-6002
名古屋マリオットアソシアホテル17F
TEL 052-561-7559
FAX 052-561-1590
事務局 〒450-6002
名古屋市中村区名駅1-1-4
名古屋マリオットアソシアホテル2221号室